こんにちは、いつも「かつコード」のサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今日は「ホームページがない会社は信用される?発注をやめた人の3割が見ていたもの」についてご紹介します。
発注をやめた理由の3割は、ホームページだった
ある調査では、発注を検討していた人のうち約3割が
「コーポレートサイト(ホームページ)が原因で発注をやめた」と回答しています。
これは、営業トークやSNSの投稿がどれだけ良くても、
最後に見られる場所が整っていないと、そこで離脱されてしまうということです。
前回の記事では「SNSだけで集客できるのか」を取り上げましたが、
今回はその先にある「信頼」の話です。
会社を知りたいとき、まず検索するのが当たり前の時代
SNSで興味を持ったあと、多くの人は次にこう動きます。
「この会社、検索して出てきますか?」
検索して出てこない、あるいは出てきても情報が乏しいと、
そこで「大丈夫かな?」という疑念が生まれます。
そこに何もなければ、信頼されません。
信頼は3つの要素からできている
信頼感は、感覚的なものではなく、次の3つの要素から具体的に構成されています。
- 実績 — どんな仕事をしてきたか。事例・お客様の声があるか
- 更新性 — 情報が最新か。何年も前の情報のままになっていないか
- 誠実さ — 会社概要・連絡先・料金など、隠さず開示しているか
この3つがホームページ上で確認できるかどうかが、
「発注してもいいか」の最終判断に直結しています。
ホームページがないと、何が起きるか
- 検索しても出てこないので、比較検討の土俵に乗れない
- SNSで興味を持った人が、確認する場所を失って離脱する
- 「実績があるのか」「今も営業しているのか」が確認できず、不安なまま止まる
これは、SNSでの発信力とは別の問題です。
SNSでどれだけ良い発信をしていても、信頼を裏付ける場所がなければ、
最後の一歩で選ばれない、ということが起こり得ます。
まとめ
「ホームページがない会社は信用されない」と言い切るつもりはありません。
ただし、発注を検討する人の一定数が、ホームページの有無・中身で判断をしているのは事実です。
実績・更新性・誠実さの3つを、検索した先で確認できるようにしておくこと。
これが、SNSでの発信を「信頼」に変える最後のピースになります。
次回は「SNSだけで集客できる?ホームページとの違い」を掘り下げます。