こんにちは、いつも「かつコード」のサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
毎週金曜日にブログとしてリポートをお伝えしております。
第二弾としまして、成果を出すホームページ実践編をご紹介しています。
7回目の本日は、「ファーストビュー改善チェックリスト」について解説します。
ファーストビュー改善チェックリスト
ホームページを開いた瞬間。
お客様は、わずか数秒で
「このホームページを読むか」
「別の会社を見るか」
を判断しています。
この最初に表示される範囲をファーストビューと呼びます。
前回の記事では、お客様目線でホームページを考える重要性についてご紹介しました。
その中でも、特に重要なのがファーストビューです。
どれだけ素晴らしいサービスでも、最初の数秒で魅力が伝わらなければ、その先まで読んでもらえません。
今回は、ホームページを見ながら確認できる「ファーストビュー改善チェックリスト」をご紹介します。
チェック① 何をしている会社か3秒で伝わるか
ホームページを開いた瞬間、
「この会社は何をしている会社なのか」
が分かるでしょうか?
例えば、
❌ 「未来を創造する企業です」
では何をしている会社か分かりません。
一方、
✅ 「中小企業向けホームページ制作・システム開発」
と書かれていれば、一目で伝わります。
キャッチコピーは、おしゃれさよりも「分かりやすさ」を優先しましょう。
チェック② 誰のためのサービスか分かるか
ホームページを見る人は、
「これは自分向けなのかな?」
という視点で見ています。
例えば、
- 中小企業向け
- 個人事業主向け
- 飲食店向け
- 医療機関向け
など、対象が明確だと興味を持ってもらいやすくなります。
チェック③ お客様のメリットが伝わるか
会社の特徴だけを書いていませんか?
例えば、
❌ 「20年の実績があります」
だけでは、お客様のメリットが伝わりません。
例えば、
✅ 「お問い合わせを増やすホームページをご提案します」
✅ 「更新しやすく育てられるホームページを制作します」
このように、「お客様にどんな価値を提供できるのか」を伝えましょう。
チェック④ お問い合わせボタンは目立つか
興味を持ったお客様が、
「相談したい。」
と思っても、お問い合わせボタンが見つからなければ意味がありません。
ファーストビューには、
- お問い合わせ
- 無料相談
- 資料請求
など、最初の行動につながるボタンを配置することをおすすめします。
チェック⑤ 写真は信頼につながっているか
写真は、ホームページ全体の印象を大きく左右します。
例えば、
- 実際のスタッフ
- オフィス
- 店舗
- 制作風景
- お客様との打ち合わせ
など、本物の写真は安心感につながります。
反対に、イメージ画像ばかりでは、「どんな会社なのか」が伝わりにくくなることがあります。
チェック⑥ スマートフォンでも見やすいか
現在は、スマートフォンからホームページを見る方が多くなっています。
そのため、
- 文字が小さくないか
- 写真が大きすぎないか
- ボタンは押しやすいか
- 改行が読みやすいか
などを実際にスマートフォンで確認してみましょう。
パソコンだけで確認して終わりでは不十分です。
チェック⑦ 情報を詰め込みすぎていないか
「あれも伝えたい。」
「これも伝えたい。」
そう考えて情報を詰め込みすぎると、かえって何も伝わらなくなります。
ファーストビューで伝える内容は、
- 何をしている会社か
- 誰向けか
- どんなメリットがあるか
- 次に何をすればいいか
この4つを意識すると、分かりやすい構成になります。
チェック⑧ 競合との違いが伝わるか
お客様は複数のホームページを比較しています。
そのため、
「なぜこの会社を選ぶのか」
という理由が伝わることも重要です。
例えば、
- オリジナル開発に対応
- 公開後の運用までサポート
- AI活用もご提案
- SEOを意識した設計
など、自社ならではの強みを簡潔に伝えましょう。
私たちの考え
私たちは、ファーストビューはホームページ全体の「表紙」だと考えています。
本を読むかどうかを表紙で判断するように、ホームページも最初の印象で続きを読むかどうかが決まります。
だからこそ、
「おしゃれだから」
ではなく、
「伝わるから成果につながる」
という考え方を大切にしています。
制作時には、お客様が最初の数秒で、
- 何をしている会社なのか
- どんな価値があるのか
- 次に何をすればいいのか
を自然に理解できる構成を意識しています。
ファーストビューを少し改善するだけで、お問い合わせや資料請求が増えるケースも少なくありません。
まとめ
ファーストビューは、ホームページの第一印象を決める最も重要な部分です。
改善するときは、
- 何をしている会社か伝わるか
- 誰向けなのか分かるか
- お客様のメリットが伝わるか
- お問い合わせしやすいか
- 写真やデザインに信頼感があるか
- スマートフォンでも見やすいか
- 情報を詰め込みすぎていないか
- 他社との違いが伝わるか
という視点で見直してみましょう。
小さな改善でも、お客様の印象は大きく変わります。
今日からできる3つのアクション
① ホームページを初めて見るつもりで10秒だけ見てみる
「何をしている会社なのか」「誰向けのサービスなのか」がすぐに分かるか確認してみましょう。
② スマートフォンでファーストビューを確認する
文字の大きさやボタンの押しやすさ、写真の見え方などをチェックしてみましょう。
③ キャッチコピーを声に出して読んでみる
「自分たちが言いたいこと」ではなく、「お客様に伝わる言葉」になっているか見直してみましょう。
3分で理解!ファーストビュー改善チェックリスト
- 何をしている会社か3秒で伝わるようにする
- 誰に向けたサービスなのかを明確にする
- お客様が得られるメリットを伝える
- お問い合わせボタンを分かりやすく配置する
- 信頼感のある写真や実績を活用する
- スマートフォンでも見やすいデザインにする
- 情報を詰め込みすぎず、シンプルにまとめる
- 他社との違いを一言で伝えられるようにする
ファーストビューは、お客様との最初の出会いの場です。どれだけ良いサービスでも、その魅力が最初の数秒で伝わらなければ、お客様は次のページへ進んでしまいます。「伝えたいこと」ではなく「伝わること」を意識しながら、一つずつ見直していくことで、ホームページはより成果につながる存在へと成長していきます。