こんにちは、いつも「かつコード」のサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
毎週金曜日にブログとしてリポートをお伝えしております。
69回目の本日は、「ボタンデザインのコツ」について解説します。
ボタンデザインのコツ|クリックしたくなるホームページの作り方
ホームページを見ていると、
- 「お問い合わせ」
- 「無料相談はこちら」
- 「資料請求」
- 「予約する」
といったボタンを見かけます。
これらのボタンは、訪問者に次の行動を促すための大切な役割を持っています。
どれだけ良いホームページでも、ボタンが分かりにくかったり押しにくかったりすると、お問い合わせや予約の機会を逃してしまうことがあります。
この記事では、ホームページ制作で意識したいボタンデザインのポイントをご紹介します。
ボタンはホームページの「案内役」
ホームページでは、訪問者に行動してもらうことが目的です。
例えば、
- お問い合わせをしてもらう
- 来店予約をしてもらう
- 商品を購入してもらう
- 資料をダウンロードしてもらう
こうした行動へ自然に導くのがボタンの役割です。
ボタンは、ホームページの「次に進むための道しるべ」と言えるでしょう。
一目でボタンと分かるデザインにする
ボタンは、見た目で「押せる」と分かることが重要です。
例えば、
- 周囲と違う色を使う
- 適度な大きさにする
- 角丸や枠線を活用する
- 余白をしっかり取る
などの工夫をすると、ボタンが目に留まりやすくなります。
文字だけを配置するよりも、「ここを押せばいい」と直感的に分かるデザインが大切です。
ボタンの文字は分かりやすく
ボタンには、短く分かりやすい言葉を使いましょう。
例えば、
- お問い合わせはこちら
- 無料相談を予約する
- 資料をダウンロードする
- メニューを見る
など、押した後に何が起こるのかが分かる表現がおすすめです。
「こちら」だけではなく、具体的な行動を伝えることで安心してクリックしてもらえます。
色で行動を促す
ボタンはホームページの中でも目立つ存在です。
そのため、背景と同じ色では見つけにくくなってしまいます。
例えば、
- ブランドカラーを活かす
- アクセントカラーを使う
- 周囲とのコントラストを付ける
ことで、自然と視線を集めることができます。
ただし、目立たせたいからといって、すべてのボタンを派手な色にすると、かえって重要なボタンが分かりにくくなります。
本当に押してほしいボタンを際立たせることがポイントです。
大きさと配置も重要
どれだけデザインが良くても、ボタンが小さすぎると押しにくくなります。
特にスマートフォンでは、指で操作するため、
- 十分な大きさ
- 周囲との適度な間隔
が必要です。
また、お問い合わせや予約などの重要なボタンは、ページの最後だけではなく、必要な場所にも配置すると利用しやすくなります。
スマートフォンではさらに使いやすく
現在はスマートフォンからホームページを見る人が多くなっています。
そのため、
- ボタンが押しやすいサイズ
- スクロールしても見つけやすい配置
- 文字が読みやすいデザイン
などを意識することが大切です。
パソコンでは問題なくても、スマートフォンでは押しにくいというケースは少なくありません。
ボタンを増やしすぎない
「お問い合わせ」
「無料相談」
「資料請求」
「LINE相談」
「電話」
など、多くのボタンを並べると、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。
ホームページでは、ページごとに最も伝えたい行動を決め、その行動につながるボタンを中心に配置することが効果的です。
選択肢を整理することで、訪問者も迷わず行動できます。
ボタンは目立てば良いわけではない
派手な色や大きなボタンを使えばクリックされる、というわけではありません。
ホームページ全体のデザインと調和しながら、必要なタイミングで自然に目に入ることが重要です。
ボタンだけが浮いてしまうデザインでは、かえって違和感を与えてしまうこともあります。
デザイン全体とのバランスを考えることも大切です。
私たちの考え
私たちは、ボタンは「クリックしてもらうため」だけでなく、「安心して行動してもらうため」のデザインだと考えています。
どこを押せばよいのか迷わないこと。
押した先で何ができるのか分かること。
そして、ホームページ全体のデザインと調和していること。
こうした細かな工夫の積み重ねが、お問い合わせやご相談につながるホームページをつくります。
まとめ
ボタンは、ホームページの成果を左右する大切な要素です。
そのためには、
- 一目でボタンだと分かるデザインにする
- 押した後の行動が分かる言葉を使う
- 適切な色や大きさで目立たせる
- スマートフォンでも押しやすくする
- ボタンを増やしすぎず、目的を明確にする
ことが重要です。
ホームページは、訪問者が迷わず行動できてこそ成果につながります。
ボタンデザインにもこだわることで、使いやすく、成果を生み出すホームページへと近づけることができます。
3分で理解!ボタンデザインのコツ
- ボタンは訪問者を次の行動へ導く大切な役割を持つ
- 一目で「押せる」と分かるデザインにする
- ボタンの文字は具体的で分かりやすくする
- 色や大きさ、配置を工夫して見つけやすくする
- スマートフォンでは押しやすさを特に意識する
- ボタンは増やしすぎず、本当に押してほしいものを目立たせる
ボタンは、ホームページと訪問者をつなぐ大切な接点です。見た目の美しさだけでなく、分かりやすさと使いやすさを意識したボタンデザインが、お問い合わせや予約といった成果につながります。