こんにちは、いつも「かつコード」のサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
毎週金曜日にブログとしてリポートをお伝えしております。
第二弾としまして、成果を出すホームページ実践編をご紹介しています。
6回目の本日は、「お客様目線のホームページとは?」について解説します。
お客様目線のホームページとは?
「サービス内容はしっかり書いている。」
「会社の強みも詳しく紹介している。」
「デザインにもこだわった。」
それなのに、お問い合わせが増えない…。
その原因は、**「会社目線のホームページ」**になっているのかもしれません。
ホームページは、自分たちが伝えたいことを並べる場所ではありません。
本当に大切なのは、「お客様が知りたいこと」に答えることです。
ホームページを訪れる方は、それぞれ悩みや疑問を抱えています。
その悩みに寄り添い、「この会社なら相談してみよう」と思っていただけるホームページこそ、お客様目線のホームページです。
この記事では、お客様目線のホームページを作るための考え方をご紹介します。
お客様は「会社」ではなく「解決策」を探している
ホームページを訪れる方は、「会社について知りたい」と思って検索しているわけではありません。
例えば、
- 新規のお客様を増やしたい
- ホームページを作り直したい
- 予約をもっと増やしたい
- 業務を効率化したい
といった悩みを解決したいと思っています。
つまり、お客様が求めているのは「会社の紹介」ではなく、「自分の悩みを解決してくれる方法」です。
まずは、お客様がどんな課題を抱えているのかを考えることが大切です。
「伝えたいこと」と「知りたいこと」は違う
ホームページを作るとき、つい会社側が伝えたい内容を優先してしまうことがあります。
例えば、
- 創業〇〇年です
- 最新設備を導入しています
- 高品質なサービスを提供しています
もちろん、こうした情報も大切です。
しかし、お客様が本当に知りたいのは、
- 自分の悩みを解決できるのか
- どんなメリットがあるのか
- 費用はどれくらいなのか
- 安心して相談できるのか
ということです。
会社の特徴だけではなく、「お客様にとってどんな価値があるのか」を伝えることが重要です。
専門用語はできるだけ使わない
業界では当たり前に使われている言葉でも、お客様には伝わらないことがあります。
例えば、
- CMS
- API
- コンバージョン
- UI・UX
などの専門用語は、初めてホームページを見る方には難しく感じられるかもしれません。
専門用語を使う場合は、分かりやすい言葉で補足するようにしましょう。
「専門知識を見せること」よりも、「伝わること」が大切です。
お客様が知りたい情報を先に伝える
ホームページでは、重要な情報ほど上に配置することを意識しましょう。
例えば、
- どんなサービスなのか
- 誰に向けたサービスなのか
- 他社との違い
- 料金の目安
- お問い合わせ方法
など、お客様が最初に知りたい内容を分かりやすく掲載することが重要です。
探さなければ見つからないホームページでは、お客様は途中で離れてしまう可能性があります。
「安心できる理由」を増やす
ホームページを見た方は、すぐにお問い合わせをするとは限りません。
「この会社に相談しても大丈夫かな?」
という不安を感じる方も多くいます。
そこで役立つのが、
- 制作実績
- お客様の声
- スタッフ紹介
- よくある質問
- 制作の流れ
- 会社概要
などの情報です。
安心できる材料が増えるほど、お問い合わせへの心理的なハードルは下がります。
「次に何をすればいいか」を分かりやすくする
ホームページを見終わったお客様が、
「それで、次はどうすればいいの?」
と迷ってしまってはもったいありません。
例えば、
- 無料相談はこちら
- お問い合わせはこちら
- 制作実績を見る
- サービス内容を見る
など、次の行動が分かるボタンやリンクを適切な場所に配置しましょう。
ホームページは「読むだけ」のものではなく、「行動につなげる」ためのものです。
自分たちでは気付きにくいこともある
ホームページは毎日見ていると、改善点が見えにくくなります。
そんなときは、
- 初めて見る人に見てもらう
- お客様へ感想を聞く
- アクセス解析を確認する
など、第三者の視点を取り入れることが大切です。
「当たり前」と思っていることほど、お客様には伝わっていない場合があります。
私たちの考え
私たちは、ホームページ制作で最も大切なのは、「デザイン」や「機能」だけではないと考えています。
それ以上に大切なのは、
**「お客様の立場で考えること」**です。
どれだけ美しいホームページでも、
- 何をしている会社なのか分からない
- 相談するメリットが伝わらない
- お問い合わせ方法が分かりにくい
という状態では、成果にはつながりません。
そのため、制作前のヒアリングでは、お客様の事業内容だけでなく、その先にいる「お客様」がどんな悩みを持ち、何を求めているのかまで一緒に考えています。
ホームページは、お客様との最初の出会いの場です。
だからこそ、私たちは常に「お客様目線」を大切にしたホームページづくりを心掛けています。
まとめ
お客様目線のホームページとは、会社が伝えたいことではなく、お客様が知りたいことを分かりやすく伝えるホームページです。
そのためには、
- お客様の悩みを理解する
- 専門用語を分かりやすく説明する
- 必要な情報を探しやすくする
- 安心できる情報を充実させる
- 行動しやすい導線をつくる
ことが重要です。
ホームページは、お客様とのコミュニケーションの第一歩です。
「自分たちが伝えたいこと」ではなく、「お客様が知りたいこと」を意識することで、より成果につながるホームページへと成長していきます。
今日からできる3つのアクション
① トップページを10秒でチェックする
初めてホームページを訪れた人が、「何をしている会社なのか」「誰のためのサービスなのか」を10秒以内に理解できるか確認してみましょう。
② 専門用語を見直してみる
「CMS」「SEO」「API」など、専門用語が続いていないか確認し、お客様にも分かる言葉へ置き換えられないか考えてみましょう。
③ 家族や知人にホームページを見てもらう
「この会社は何をしていると思った?」「相談したいと思う?」と率直な感想を聞いてみると、自分では気付かなかった改善点が見つかることがあります。
3分で理解!お客様目線のホームページとは?
- お客様は会社ではなく「悩みの解決策」を探している
- 会社が伝えたいことより、お客様が知りたいことを優先する
- 専門用語はできるだけ分かりやすく説明する
- 実績やお客様の声などで安心感を伝える
- お問い合わせまでの流れを分かりやすくする
- 「お客様目線」で考えることが成果につながるホームページへの第一歩
ホームページは、会社を紹介するためだけのものではありません。お客様の悩みに寄り添い、「この会社なら相談してみたい」と感じてもらうための大切なコミュニケーションツールです。迷ったときは、「自分だったら、このホームページで安心して問い合わせできるだろうか?」という視点で見直してみてください。その小さな気付きが、大きな成果への第一歩になります。