こんにちは、いつも「かつコード」のサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
毎週金曜日にブログとしてリポートをお伝えしております。
15回目の本日は、「CMSとは?」についてお伝えします。
CMSとは?ホームページを簡単に更新できる仕組みをわかりやすく解説
ホームページ制作について調べていると、「CMS」という言葉を目にすることがあります。
「CMSで制作します。」
「CMSを導入すると更新が簡単です。」
このように説明されても、
「CMSって何?」
と思われる方も多いのではないでしょうか。
実はCMSは、現在のホームページ制作では非常に身近な存在です。
この記事では、CMSの役割やメリットについて、専門用語をできるだけ使わずにご紹介します。
CMSとは「お店の管理室」
ここまでの記事では、
- ドメイン=住所
- サーバー=土地・建物
- SSL=鍵付きの玄関
- レスポンシブデザイン=どのお客様でも入りやすい入口
という例えでホームページを説明してきました。
では、お店が完成したあと、
- 営業時間を書き換える
- 新商品を追加する
- お知らせを掲示する
このような作業は、どこで行うのでしょうか。
その役割を担うのが、CMSです。
ホームページで例えるなら、
**CMSは「お店の管理室」**のような存在です。
管理室に入ることで、お店の情報をいつでも更新できるようになります。
CMSとは何の略?
CMSは、
Content Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)
の略です。
少し難しく聞こえますが、
簡単に言えば、
ホームページの内容を管理・更新するための仕組み
と考えれば十分です。
CMSがないホームページはどうなる?
昔のホームページでは、
文章を1行修正するだけでも、
専門的な知識が必要でした。
例えば、
- 営業時間を変更する
- 電話番号を書き換える
- お知らせを追加する
こうした小さな変更でも、ホームページを作った人へ依頼することが一般的でした。
更新するたびに時間や費用がかかることも珍しくありませんでした。
CMSがあると誰でも更新しやすい
CMSを導入すると、
管理画面へログインするだけで、
ホームページの内容を更新しやすくなります。
例えば、
- お知らせを書く
- ブログを投稿する
- 写真を追加する
- スタッフ紹介を更新する
- 実績を掲載する
こうした作業を、専門知識がなくても行えるようになります。
まるで、パソコンで文書を作成するような感覚で更新できるCMSも多くあります。
管理室をイメージすると分かりやすい
お店のバックヤードには、
- 売上を確認する場所
- 在庫を管理する場所
- 新しいポスターを貼る場所
などがあります。
CMSも同じです。
ホームページの裏側には、
一般のお客様には見えない管理画面があります。
そこから、
- ページを追加する
- 写真を変更する
- ブログを書く
など、ホームページ全体を管理できます。
お客様は売り場だけを見ますが、お店を運営する人は管理室で日々の運営をしているのです。
CMSを導入するメリット
CMSには、さまざまなメリットがあります。
例えば、
- 最新情報をすぐに掲載できる
- ブログを続けやすい
- 制作会社へ毎回依頼しなくても更新できる
- ホームページを育てやすい
ホームページは公開して終わりではありません。
更新を続けることで、お客様にも検索エンジンにも新しい情報を届けることができます。
そのため、CMSは長く運営するホームページと相性が良い仕組みです。
CMSにもさまざまな種類がある
CMSには、多くの種類があります。
例えば、
- WordPress
- 独自CMS
- ECサイト向けCMS
- 会員サイト向けCMS
など、目的に応じてさまざまなシステムがあります。
企業ホームページや店舗サイトでは、WordPressが利用されることが多いですが、それだけが選択肢ではありません。
ホームページの目的や運営方法に合わせて選ぶことが大切です。
CMSが向いているホームページ
CMSは特に、
- お知らせを更新したい
- ブログを書きたい
- 実績を追加したい
- スタッフ紹介を更新したい
- 新しいサービスを掲載したい
といったホームページに向いています。
逆に、数年間ほとんど内容が変わらないホームページでは、CMSが必須とは限りません。
どのようにホームページを運営していきたいかによって、最適な仕組みは変わります。
CMSは「育てるホームページ」と相性が良い
ホームページは、一度作ったら終わりではありません。
会社が成長すれば、
- 新しいサービス
- 新しい実績
- 新しいお客様の声
なども増えていきます。
CMSを活用することで、そうした情報を積み重ねやすくなります。
つまり、CMSはホームページを「更新するための仕組み」であり、「育てるための仕組み」でもあるのです。
まとめ
CMSとは、ホームページの内容を管理・更新するための仕組みです。
ホームページをお店に例えるなら、「管理室」のような存在と言えるでしょう。
営業時間を変更したり、お知らせを追加したり、ブログを書いたり。
こうした日々の運営を支えるのがCMSです。
ホームページは公開した日がゴールではなく、スタートです。
その後も情報を更新し、会社やお店とともに成長させていくために、CMSは欠かせない仕組みとなっています。
次回は、世界中で最も利用されているCMSの一つである「WordPress」について、その特徴や選ばれている理由をご紹介します。
3分で理解!CMSとは?
- CMS=ホームページの「管理室」
- 専門知識がなくても更新しやすくする仕組み
- ブログやお知らせ、写真などを管理できる
- 更新を続けるホームページと相性が良い
- WordPressはCMSの代表的なサービスの一つ